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TFS2013をDevOps2019へアップグレードしてみた②

こんにちは、ゆめたろうです。

 

Team Foundation Server 2013から、Azure DevOps 2019へのアップグレード手順の続きとなります。

 

前回までの手順はこちらからどうぞ。

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Azure DevOps イメージ

 

今回はレポートサーバーの構成からのスタートです。

早速、手順の方へ移っていきましょう。

 

レポートサーバーの構成手順

まずはReport Server Configuration Managerを起動しましょう。

 

前回、Reporting Servicesをインストールした事により、スタート内に出てきているはずです。

 

起動すると、接続先サーバ名を求められますが、デフォルトで自分自身のサーバ名が指定されているはずなので、そのまま接続しちゃいましょう。

レポートサーバーの構成の接続

 

すると、Report Server Configuration Managerが起動します。

Report Server Configuration Manager

 

サービスアカウントは、仮想サービスアカウントのままで進めちゃいます。

サービスアカウント

 

続いてWebサービスを構成していきます。

それぞれの項目に規定値が自動入力されていますが、サービスとしては未構成の状態です。

 

各設定に問題が無ければ、そのまま適用を押してしまって構いません。

WebサービスURL

 

適用を押すと、UI下部の結果欄に実行結果が表示されます。

「タスクが正常に完了しました。」と出ていれば問題ありません。

WebサービスURL構成後

 

続いてレポートサーバーのデータベースを指定していきます。

まずは「データベースの変更」を押下しましょう。

レポートサーバーデータベース

 

すると、レポートサーバデータベース構成ウィザードが立ち上がりますので、ウィザードに沿って進めていきます。

今回は、新規でレポートサーバーデータベースを作成しました。

レポートサーバデータベース構成①

 

DB接続アカウントの情報を入力して、接続テストが問題無く完了する事を確認しておきましょう。

レポートサーバデータベース構成②

 

今回はデータベース名をデフォルト値のままにしました。

レポートサーバデータベース構成③

 

認証はサービスアカウントで設定。

レポートサーバデータベース構成④

 

各設定が問題無い事を確認したら、次へ進みましょう。

レポートサーバデータベース構成⑤

 

全て「成功」となっていれば問題ありません。

レポートサーバデータベース構成⑥

 

Report Server Configurtion Managerに戻ると、DB接続に関する設定が埋まっているはずなので、確認しておきましょう。

レポートサーバーデータベース構成後

 

続いてWebポータルURLを構成します。

こちらの設定値も、今回はデフォルトとしました。

 

問題が無ければそのまま適用ボタンを押下すればオッケーです。

WebポータルURL

 

WebサービスURLの時と同様に、タスクが正常に完了している事を確認しておきましょう。

WebポータルURL構成後

 

電子メールの設定より下の部分については、今回の構成で必須の作業ではなかったので、割愛させていただきます。

 

という事で、レポートサーバの構成手順はここまでとなります。

 

まとめ

今回は、レポートサーバの構成を進めていきました。

 

ここまではDB移植までの準備段階でしたが…

ここから先はTeam Foundation Server 2013のDBバックアップや、Azure DevOps Server 2019と構成するサーバへのDB復元と言った、移行作業そのもののフェーズに入っていきます。

 

移行方法は幾つか存在しますが、今回は「サーバ停止を伴うけども、一番単純で確実な方法」を選択しています。

 

ソースコード管理サーバなので、よっぽど多くのDevelopperが使用している環境でもない限り、深夜作業等で充分事足りるかと思いますので…。

 

次回はそのあたりの作業を記事にしていこうと思います!

 

ではでは~。

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