当ブログでは、エンジニア経験者の夫婦が経験談に基づいた有益情報を、それぞれ個々の持ち味を出しながら幅広く発信しています。

【経験則】部下が自分の思うように動かない?【人を動かす方法】

こんにちは、ゆめたろうです。

 

「人を上手に動かす事」って難しいですよね。

 

会社に所属して仕事していれば自然と分かってくる事かとは思いますが、大きな物事を動かそうとしても、大抵の場合、個人プレーでは通用しません。

個の力では及ばず、必然的に他人を動かす必要が生じる事になりますが、これは自分の経験則上、非常に難しい事だと思いますし、実際何度もこの事について悩んだ経験があります。

事実、自分でやった方が早い!というケースもあるでしょう。

 

ただし、人間誰しも1日24時間という平等な時間しか与えられておりませんので、全て自分で抱え込んでしまっていては、いつかパンクしてしまいます。

言い方を変えれば、「人を動かす」という事は、言い方は綺麗ではありませんが、「人の力を自分の力に変え、行使出来るようになる」事と同義であると考えています。

 

実際のところ、ある程度の法則性を掴んでさえしまえば、上手に人を動かす事が出来るようになりますので、経験則を基に必要な要素をまとめてみたいと思います。

 

相手に自己重要感を与える事

 

子供たちが何かに成功して喜ぶ様子

どこかで聞いた事があるフレーズかとは思いますが、世界中で読まれている自己啓発書である『人を動かす』に記載されている内容の中で、最もコアな要素だと考えています。

 

著者はデール・カーネギー氏。

あまりこういった類の本を読まない方でも、どこかで聞いた事があるのではないでしょうか。


人を動かす新装版 [ デール・カーネギー ]

本書の中では、「自己重要感」というものは、人間の最も根源的な欲求の一つとして位置づけられております。

そして近年では特に、鬱病と言った心の病が萬栄している背景からも汲み取れる通り、「心の栄養」が重要なのです。

 

相手の事をまずは心から認めてあげて、「あなたの力が必要なんだ」という事を真っ直ぐに伝えてあげる事が出来れば、「認めて貰えた」という形で自己重要感が満たされ、相手の心の中に「あなたの力になりたい」という気持ちが芽生えるはずです。

 

これで第一段階はクリアなんじゃないでしょうか。

 

きちんと理由付けをする事

 

何故?という疑問が大量に湧いている様子

これは非常に単純な話なのですが、ここを伝えてあげなければ、相手は指示されたことだけをやって終わり、という結果がほとんどだと考えています。

 

  • 何故それをやる必要があるのか
  • やる事でどんなメリットが生まれるのか

 

このあたりを明確に、相手が分かるまで伝えてあげる事で、「そういう理由やメリットがあるのなら、こうやったらもっと良くなるかもしれない」と言った具合で、+αをもたらしてくれる可能性が上がります。

部下の経験が浅い場合は、間違った方向に力が向いてしまわないようにしっかりと見守ってあげる必要がありますが、ある程度の経験を積んだ人であれば、段々と何らかの+αを生み出してくれるようになる事でしょう。

 

しっかりと褒めてあげる事

 

褒めている先輩をイメージ

これも継続的に人を動かしていくためには、必須のスキルだと思います。

前項であった自己重要感にも紐づく部分ではありますが、「君にお願いして正解だった」とか、「いつも頑張ってるから期待してるよ」とか。

 

最早言葉で説明する必要もないですよね。

絶対にモチベーション上がります。

 

部下は言わずもがな、「次も頑張ろう」といった気持ちになり、あなたからのお願いであれば、出来る限りの事をしたいという気持ちになるでしょう。

 

まとめ

経験則上、これら3つの要素を満たす事さえできれば、自分の期待値以上に部下を動かす事が出来るようになると思います。

 

しかしながら、ノウハウとしてまとめるのはすぐに出来ても、中々実践出来る人は少ない事も事実。

それでも、以前記述した記事の通り、失敗を恐れずに行動する事によって徐々にこの辺りを習慣化出来るはずです。

 

そこさえクリア出来れば、必ず結果が出てくるのではないでしょうか。

記事はいかがでしたか?

こちらには記事を読んで頂いた方に対して最も適した広告が表示されます。

<スポンサーリンク>


指示をするビジネスマンのイメージ
宜しければフォローして下さると嬉しいです!